安武 芳男
まっすぐな道でさみしい山頭火 (第1回日洋会展)
日展会員
瓢々とした風格はその作品にも反映して今日稀な純粋
な画人であった。色彩やわらかく、暖かくモチーフも日常
身辺の生活感あふれる楽しい「甲子園」「駅の自転車」
「長崎夜景」など佳作が想い出される。
酒を愛し飲めばますます童心無垢に帰る人柄を愛する
人は多かった。「山頭火」の絵と一となって去って行った。
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