
「新しい日本の具象絵画の登竜門として、骨太い新人の発掘と育成」をスローガンに、井手宣通、岡田又三郎を中心とし、日本橋三越を会場として、1977年、コンクールによる第1回展が開催されました。第10回展終了を機に、日洋会を結成。委員を中心とした春の委員展を東京セントラル美術館、公募展を東京都美術館と上野の森美術館と二会場、あわせて三会場で1999年まで。その後7年、東京都美術館と上野の森美術館の二会場を中心に三会期に分け行いました。その間、会長を井手宣通、國領經郎、日野耕之祐が務めました。2007年からは、国立新美術館に会場を移し、作品の大きさを300号にひろげ、会員作品、一般作品を同一会期・会場で陳列し活気あふれる会場となりました。
2010年9月、日洋会は法人設立申請を行い、「一般社団法人日洋会」として出発致しました。創立の精神を忘れることなく、研鑽を重ね、更なる発展を目指します。今後とも皆様方のご支援、ご鞭撻をお願い申し上げます。